本当にやばい技術の話をするブログ

軍事特許などの告発 全て実在の技術 (意図的に笑いものにされた技術には全て特許が存在する世界の闇の告発)

知識とは何か?

 この社会では、皆さんは主人公で、選挙権が与えられており、この世界は民主主義という社会だと勉強します。学校で・・・。

 

 これって、会社の経営者と、株主の関係で議論されているものと、ほとんど同じ論法で、虚構であることが立証できます。

 

 

  国の運営に関する、重要な情報は、そもそも開示されません(これは、役人や政治家の私益でなされるほうが多い)。

 

  そして、この流れで、与党の不都合な情報も、企業などが秘密にしておきたい情報も。我々に届くはずはありません。当然、海外の政府が、日本に何かを開示するわけはありません。

 

  情報は上流から下流にいく最中に、あらゆるものがカットされていきます。

 

  日本においては、政治家レベルですら、そもそも、何も知ってはいないのです。

 

  この世界は、他人が無知であれば、その知識は特権に繋がります(情報の非対称性の議論から導かれる当然の帰結)。故に、誰かが親切に、何かを教えてくれるという社会構造はあり得ない。

 

  とすると、日本の場合、政治家もまた。何も知らない。とりわけ、軍事技術など、米国政府は日本の政治家に開示するつもりなど毛頭ありません。つまり、日本の政治家が必死で議論しているものは、茶番です。

 

  限定された情報を、日本人を都合良く動かすために与えている何かにすぎないのが米国経由の情報なわけです(「教育と愛国」というドキュメンタリーで、多くの大人が、子供に何を教え、何を教えるべきでないかで争っていて、東大教授が、俺が左翼にならないように、教科書を作ってやっていると発言した映像は、知識とは何か、情報とは何かについて考察する例として、最適ではないでしょうか)。

 

  そして、この構造は、日本の役所から、政治家に向けても起きます。日本の政治家から国民に向けても。

 

  マサチューセッツ工科大学教授のノーム・チョムスキーが、情報というものは、メディアから流れてはこないよ。操作された情報だけが流れているのが社会だよと指摘しているのも、まさにこれなのです。

 

  

 

  つまり、皆さんが、受動的に耳にする情報は全て、ただの価値のない情報ばかりです。

 

  残念ながら。これが現実です。情報が絶対に出てこない社会で、選挙権の意味とは?

 

  法学や経営学の議論で常識のものより、ステージが上がる国というものと、個人との関係が、上記画像、所有と経営の分離の議論以上のものであることは明白です。

 

  様々なものに配慮して告発をしたいので、あまり深掘りしませんが。残念ながら、これが現実というものです。

 

  皆さんが、教えられるという形態を通じて知った情報というのは、無価値なものしかないと思っておくのが、この社会の構造では当然の心構えなのではないかと思います。

 

  本題に入ります。

 

  この社会では、電波=妄想などと呼ばれるものが精神科医の手で拡散されています。

 

  ところで、軍事レーダーは、電磁波です。そして、第二次世界大戦頃までは、夜間でも、雲などの障害があっても、地表を監視できるのが、電磁波であると各国は自慢していました。

 

  人工衛星が誕生したあと、当然、この技術で、世界は監視されますが、有名な妄想として拡散されることになりました。

 

  その後、技術が進歩すると、有名な妄想は増えていきました。

 

  この事実をどう解釈されるかはお任せします。

 

  ただ、民間レベルの衛星でも、電磁波という手段で地表のミリ単位の変動まで捕捉できます。そして、室内の物体や人間すら。そして、この技術は有名な妄想としてなぜか拡散されています。

 

  皆さんは、主人公ではなく、皆さんを操るための情報だけが、ただ与えられたに過ぎないというのが、この社会の現実です(情報源が、支配者層に握られた英国は、ソ連と比較しても、支配の結果そのものに大差などないと、ジョージ・オーウェルが指摘しましたが、世界中の西側陣営の諜報機関は、なぜか自国の記者や、報道機関を監視しています。※このソースは、他の投稿でどうぞ。監視してどうするのか?という問いの答えもそこに掲載)。

 

  これは、以前の投稿(告発)などの前置きの投稿です。

 

  テレビなどは、政府の公表した事実以外は、放送法などの関係で流せません。それが、報道機関が特権と交換条件に与えられた法律の制約です。つまり・・・。虚構を眺めているだけなのがテレビです。

 

 そのうえ、皆さんが見ている光景というのは、大衆が見たかった光景に過ぎないのです。テレビは顕著です。テレビの場合、スポンサーの圧力だけでなく、視聴者からの圧力で、聞きたくない意見をしゃべる人間は、出演拒否されて終わりなので(「蜂の寓話」の著者・マンデヴィルも、大衆は知りたい情報以外見ようともしないから~真実と違う何かを信じて生きていると)。

 

  ※ 加筆です。 この文章は、文面として、相当配慮して記載してあります。残酷な例や、論証パターンを避け。 今後の影響まで配慮して記載しました。 理由は単純で、この告発について、医者の一部が、既に誤りを認めているからです。 故に、ちょっと踏み込むのはどうかなと思える例や、論証は避けて記載しました。特許などまであるものが有名な妄想として拡散されていた事実の方がおかしいのは明白だったわけですが・・・。